日本東洋医学研究所
四季養生堂治療院


                                
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    2.東洋医学研究および治療家育成                    
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貴方も元気になるーー症例紹介
たくさんの方々が元気になりました。貴方も諦めることはしないでください
                                                         
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 腰痛・ヘルニア


 1. 推拿整体で三年間半の左お尻、膝、腰の痛み完治1例--腰椎間板ヘルニア

状況:富士堂開院3ヶ月目の2001年12月のある日、48歳の男の方が来院されました。変な歩く姿勢をみて、つらそうだった。この方は三年間腰痛で苦しんでいた。週2回病院へ湿布をもらいに行っていましたが、毎日湿布を腰、膝、ももに貼りかえても、痛みがとれませんでした。歩いても、座っても、通勤中電車に座っても痛かったです。腰椎間板ヘルニアで医者に手術しないと治らないと言われました。でも手術は怖いし、仕事もあるし、なかなか受ける勇気がなかった。そこで、半信半疑の気持ちで富士堂に通いました。治療したときに、まず圧痛点を特定し、そこに強く押した。その後背中から下肢まで揉み解し、最後に20分の特別両手牽引法で治療しました。25回ぐらいで、すっかり治りました。その後、大好きなソフトボールもできるようになりました。治ってから今まで3年だったけど、再発はなく、痛みもないです。長時間座ったり、運動しすぎたりするとちょっと気になるけど、月に1回程度ケアを受けています。

解説:椎間板ヘルニアはよく頚椎、腰椎に発生します。腰椎間板の治療のポイントは二つにある:腰部局部圧迫法(腰部圧痛点の局部を十分に押すこと)、および私の独自な徒手牽引法。これは私の治療の秘訣です。これはいうのは簡単ですが、本当に治療に当たって、相当な経験がないと、なかなかできません。うまくこの技術を使えば、本当に短期間に治せます。もちろん個人差があるけれども、
私が経験した70代の女性の症例で、2ヵ月に治されなかった腰椎間板ヘルニアがただ3回で治しました。

2.腎虚腰痛の改善症例

60代 男性
10年以上も腰痛に悩まされ、様々な治療を受けたが効果は一時的で、腰は常に痛い。半ば諦めていたためあまり期待せずに来院した。

この男性の体を拝見したところ、腰周りの筋肉(腸肋筋、最長筋、腰方形筋、多裂筋、外腹斜筋、大腰筋など)の疲労や腰椎の関節の変形、臀筋の疲労等がありました。現代医学では「筋筋膜性腰痛」

「腰椎椎間関節症」といわれるものです。さらに詳しく問診すると、夜間頻尿や膝に力が入らない、常に体がだるいなどの東洋医学でいう「腎虚(じんきょ)」の症状がありました。東洋医学には「腰は腎の府」という言葉があり、古来より腰と腎とは密接な関係があるとされてきました。この男性の場合、会社経営の激務やストレス、加齢により腎の力が衰えて腰痛として症状が現れたのです。

治療はまず腰の筋肉をほぐし、腰椎の関節付近の血液循環を改善させ、さらに根本治療として足や腰にある補腎のツボを用いた治療を行いました。4回の治療で腰痛はほとんど気にならなくなり、夜間頻尿や膝の無力感もだいぶ改善されました。



 肩こり(頚腕症候群、胸郭出口症候群、・・・)



 五十肩


 1. 4回で治癒した五十肩ーー推拿整体の経筋治療法

50代 女性
4ヶ月ほど前から両肩とも痛くて挙がらないため、衣服の着脱や家事が思うようにできない。知人の紹介で来院。
この様な症状の場合、当院では前腕や足にあるツボの状態を診て、そこに異常(硬くなっていたり、圧痛があるなど)があれば、そこを丁寧にほぐしていきます。それだけでほとんどの場合肩は痛み無く動かせるようになります。これは東洋医学の「経筋治療(けいきんちりょう)」という伝統的な治療方法で、経絡を利用して患部から遠く離れたツボを用いて治す方法です。患部を触らないのに劇的な効果があるので、よく患者さんから「魔法にかけられたみたい!」と言われることがあります。この患者さんの時も経筋治療をするとすぐに肩の痛みがなくなり自由に動かすことができるようになりました。そして最後の仕上げに、肩やその周りの筋肉のこりを丁寧にほぐして終了しました。1回の治療で家事や衣服の着脱は支障なくできるようになり、その後4回の治療で症状はすっかり消えてしまいました。


 不妊症 





 膝痛


 60代 女性
五年ほど前から膝が痛い。特に階段の上り下りがつらい。整形外科では「関節がすり減っている」といわれた。痛み止めの注射を打ってもらうが、効果は一時的ですぐにまた痛くなるので、友人の紹介で来院。
 殆どの人は、40代を迎える頃より関節が変形し始めるといわれています。しかし、なかには膝の関節軟骨の磨耗が認められているにもかかわらず、膝が痛くないという方もいます。この様な方の場合
大腿四頭筋やハムストリングス(共に太腿の筋肉)の状態や、関節周辺の血液循環が良好であるということが考えられます。
当治療院では整体・はり・温灸等を総合的に用いて関節、筋肉等の血液循環を改善させて、膝痛を軽減させる治療をおこなっています。
 今回の女性患者さんの場合も同様の治療をしました。しかし膝を動かした時にまだ少し痛みが残っていたので、最後の仕上げに患部から遠く離れた肘にある膝痛治療のツボを手で押さえて膝の曲げ伸ばし運動を30秒程していただきました。
 この治療を6回おこなったところ、階段の上り下りやしゃがむ動作が痛み無くできるようになりました。今でも他疾患の治療で当院に通っていますが、膝の痛みはまったくないそうです。


 自律神経失調症


 
1. 自律神経失調症の症例

20代 女性

4年ほど前からのぼせ、不眠、動悸、多汗(手や腋の下)、めまい、耳鳴り、無力感、精神的ストレスで過呼吸が起きるなどの症状がでるようになり来院した。

舌脈を診たところ、舌の色は赤く苔は黄色で、脈は硬くて速いといった状態で、また一連の症状から東洋医学でいう「肝鬱熱(かんうつねつ)」による自律神経失調症であることが考えられます。これは東洋医学では情志の失調(精神的ストレス)により肝の働きが乱れることで起こるとされています。

治療では手足や背中のツボで臓腑の働きを整え、体内の余分な熱を出し、気血の流れを整え、精神をリラックスさせます。

鍼治療により、いわゆるハッピーホルモンといわれる物質が脳内から分泌されることが科学的に証明されていますが、この患者さんも鍼治療の最中、毎回のように気持ち良さそうに眠っていました。そして1回目の治療の晩からよく眠れるようになり、動悸やめまい、無力感といった症状も治療回数を重ねるごとに改善してきて、6回の治療でほとんどの症状がなくなりました。



 膠原病・リウマチ


 1. 膠原病に伴う難治性皮膚潰瘍治癒

状況: 37歳の女性、12年前の出産後に膠原病の代表疾患全身性エリテマトーデス(SLE)、シェーグレン症候群(SjS)にかかってしまった。その後ずっとステロイド服用して加療していました。2004年12月に自転車から降りたところに右足のふくらはぎが自転車のペダルにぶつかった。その後、直径約3cmの皮膚潰瘍が3ヶ月間立っても治らなかった。大学病院の皮膚科教授に見てもらったが、塗る薬は効かず、皮膚移植するしか治らないといわれました。本人が手術することが怖がっているため、当院相談に来ました。SLEでステロイド12年間服用するから、皮膚の質が悪くて、潰瘍になったら治りにくいはずです。創面を見て、湿潤で、浸出液がじわじわで、当然治りにくいと思いましたが、毎日20分間、局部赤くまで遠赤外線照射治療することを決めました。三日間立ったら、創面が乾燥になってきて、肉芽がもりあがて来た。これは効果が現れてきたと信じ、引き続き治療した。ただ一週間で創面半分ぐらい縮小した。2週間で潰瘍ほぼ治りました。さらに一週間治療して、完治いたしました。ご本人は大喜びでした。

解説:膠原病特に全身性エリテマトーデス(SLE)にとってはステロイド剤は必要な治療薬です。しかし、ステロイド剤を使うとたくさんの副作用が現れてくる。よく見られる副作用は胃炎、胃潰瘍、ムーンフェース、中心性肥満、骨粗しょう症、ステロイド性糖尿病、生理不順、不眠、興奮などがあげられる。その中、皮膚が薄くなり、血管が細くなり、質も悪くなる。皮膚が一旦損傷したら、治りが悪く、難治性皮膚潰瘍が出やすい。この症例はまさに典型的な打撲により難治性皮膚潰瘍の症例です。皮膚潰瘍の治療に当たっては、局部血流を増やすことはポイントになります。遠赤外線で局部赤くなるまで照射治療で、大変効果がよかった。

  2.漢方治療で難治性リウマチ有効一例



 




 アトピー性皮膚炎


 30代 男性
 幼少の頃からアトピー性皮膚炎で、来院当時はほぼ全身にステロイド薬を外用。他に喘息や花粉症などのアレルギー疾患があり、疲れた時やストレスを感じた時などに顔に帯状疱疹がでる。
 この患者さんの舌脈を診てみると脈は非常に硬くて、舌は真っ赤で苔が少なく、細かく震えていました。東洋医学の観点からみると、舌の色が赤い、苔が少ないというのは体内に熱がこもった状態を表し、舌の振るえは精神的緊張がある場合によく起こります。脈が硬いものを弦脈といい、これは肝に異常があることを表します。
 この患者さんの場合、病の期間が非常に長いため腎陰という物質が損なわれてしまい、体内の熱(肝陽)が亢進している状態でした。これを「肝陽上亢」といい、とくにストレスが強い時に肝陽が強く上亢する傾向にあります。
 肝陽上亢型のアトピー性皮膚炎の場合、体内の熱が血や皮膚に波及して強烈な痒みや紅斑を形成します。治療では体内から熱を取るツボや、腎陰を補い肝陽を抑えるツボ、気血の流れを整えるツボなど使います。この患者さんは、週2回ペースで約4ヶ月間の治療で
痒みはまったくでなくなり、皮膚も綺麗になりました。また帯状疱疹も出なくなり患者さん自身体質が改善したことを実感して、大変喜んでいました。


 そのほか

 1. 緊張性頭痛(痰濁頭痛)の著効1例

70代 女性 頭痛歴50年以上

今までに様々な病院に行って検査を受けても、「異常なし」と言われ頭痛薬を処方されるだけで、まったく症状の改善がみられない為、東洋医学でなんとかならないかと思い来院。

頭痛が主訴で来院される方の約8割が「緊張型頭痛」と言われています。頭や首の筋肉のこりによるもので、頭重感やしめつけられる様な痛みが続き、眼の奥の痛み、 悪心、嘔吐、めまいを伴うことが多くあります。この患者さんもまさにこのタイプの頭痛でした。頭痛歴が長いため常に憂鬱感があり、また家庭内のトラブル等によるストレスが更に病状を悪化させていました。さらに、頭痛薬の常用による難治化が予想されました。

この様なケースでも首や頭および肩などの筋肉をほぐせば頭痛は治まります。しかしそれだけではまたすぐに再発してしまうので、東洋医学的診察(舌診、脈診など)を用いて全体を観察し、真の原因をつきとめたうえでの治療が必要になります。この患者さんの場合、ストレスにより水分代謝を行う臓腑が弱ってしまい、そのため体内に痰濁(たんだく)という物質ができてしまい、頭部の気血の巡りが悪くなり頭痛を引き起こす「痰濁頭痛」というものでした。

頭痛を引き起こしている筋肉のこりをほぐすと同時に、臓腑を整え気の流れを良くする手足のツボを用いた治療を5回行ったところ、長年の頭痛はすっかり起こらなくなりました。

2.養血去風の治療法でめまい(血虚生風証)の治癒一例

 70代 女性

20年ほど前から、めまいは時々起きていたが、ここ1週間ほどは特にひどく、病院に行って検査しても異常はなく、「加齢のせい」といわれた。症状が軽減しないので娘さんに付き添われて来院。

詳しく問診を進めていくと、イライラしやすい、ストレスがあるとめまいがひどくなる、よく目がかすむ、よく足がつる等の随伴症状があり、脈を診ると細くて硬く(細弦脈)、体も非常に痩せており、顔色も良くありませんでした。このような状態を東洋医学では「肝血不足(かんけつぶそく)」といいますが、この女性の場合は、肝血不足がさらに進行して起こる「血虚生風(けっきょせいふう)」という証により起こるめまいでした。手足の気血を補うツボを用いて全身を調整し、頸や肩の筋肉をほぐして(めまいがあると後頚部の筋が緊張しやすいため、めまい治療では必須)治療していきます。

この患者さんの場合、10回の治療でめまいは殆ど起こらなくなりました。さらに「活力が湧いてきた」とのことで、性格までもが明るくなってきたようでした。



 患者様からの声


 1. 1.僕は三年間腰痛で苦しんでいました。週2回病院へ湿布をもらいに行っていましたが、毎日湿布を腰、膝、ももに貼りかえても、痛みがとれませんでした。歩いても、座っても、通勤中電車に座っても痛かったです。腰椎間板ヘルニアで医者に手術しないと治らないと言われました。でも手術は怖いし、仕事もあるし、なかなか受ける勇気がなかったです。そこで、半信半疑の気持ちで富士堂に通いました。許先生の特別の整体治療法のおかげで、25回ぐらいで、すっかり治りました。大好きなソフトボールもできるようになりました。治ってから今まで3年だったけど、再発はなく、痛みもないです。長時間座ったり、運動しすぎたりするとちょっと気になるけど、月に1回程度ケアを受けています。本当に富士堂に感謝しています。/サラリーマン FK様 49歳

2.富士堂の整体はわたしに一番合います。楽しい、優しい富士堂が好きだ。ちょっと五十肩がかかったことがあるけど、富士堂で5回ですっかり治りました。/俳優 HR様

3.マッサージが好きで、二十歳の頃からよくあちこちいきました。チラシを見て富士堂に入ってから、もう他の所にはいかない。ダンスをやっているせいか、左膝が痛くて、腫れていたことがありました。お医者さんに行ったら水がたまっていると言われて、3ヶ月間で4回水を抜いてもらいましたがまた繰り返しでした。でも、富士堂で治療してから、日々に痛みが軽くなって、水も減りました。1週間ぐらいですっかり治りました。また、腰が痛くて曲げられなかったことがあって、やっぱり、富士堂で2回で治りました。私は、富士堂に行けば必ず楽になると信じて、今もずっと通っています。/主婦 YN様 84歳

4.90歳のおばあちゃんの看病の疲れかもしれませんが、3ヶ月間微熱(37.6℃ぐらい)が続き、顔色が悪く全身だるくて、何もやる気がでなかったことがありました。病院で検査してもらったが、何も異常ないと言われました。友人の紹介で富士堂へ行きました。許先生の漢方を1週間飲んだらすっかり元気になりました。/主婦 KT様 60歳

5.昨日は丁寧な治療をありがとうございました。先生の医療にかける心がけを聞いて、感心するとともに、なるほどとうなずける点がありました。先生と先生方はいつも偉そうではなく、患者さんに優しく丁寧に応対されているのを素晴らしく思ってましたが、それは許先生の、患者さんの立場に立って、不安な心や苦しみを考えて応対する医療のあり方を大切にしたい、という信念が中心にあるからなんだ、と納得いたしました。本当に素晴らしいですね。/主婦 ON様 45歳(いただいたメールから)

6.私はマッサージが好きですが、前にほかのところでうけたら揉み返しがでて、結局よけい痛くなっちゃいました。母の紹介で富士堂の整体をうけたら揉み返しが全然でないだけではなく、気持ちも効果もよくて、本当に楽になったわ。ちょっとダンスがやりすぎたことがあって、左股関節の筋が違っちゃいました。歩いたり、腰を回すときに痛かったのが、やっぱり富士堂で治りました。/主婦 TJ様 44歳


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